楽譜。
私はオーボエやピアノを弾くときは楽譜を使うけれど
ライアーの時は覚えて弾くか覚えててても勝手に変えるか(変わる)か
即興しか弾かない(弾けない)ので 本番で楽譜を使うことはほとんど無い。
でも、コンサートの時は譜面台立ててるじゃないかと
ツッコミが来そうなので(来るか?)一応説明。
辻音楽師さんの譜面台に乗っているのは
実は、楽譜では無いのです。(衝撃の事実!)
では、何が乗っているのか。
主に、曲順。目安の時間を書いた進行表。朗読の原稿。
そのコンサートのプログラムとかパンフレット。
ご当地名物の資料。トークのネタ。
とっておきのギャグ。
要は、音符ではなく文字が乗っているのです。
では、音はどうするの?どっからとってくるの?
それは。
楽器の意志
天から降ってくる(様な気がする)
幸運に任せています。
・・・カッコ付け過ぎ。
(付いてないよ)